英会話スキルを身につけたい28歳サラリーマンの勉強記録。純日本人。 2007年4月から、ベルリッツのプライベートレッスンに通っています。 夢は海外勤務!でも本当はエアラインパイロットになりたかった!

2007年6月14日木曜日

ベルリッツ#09

ベルリッツ#09。今日からレベル2に入った。先生はMONTA。カナディアンの男性教師で、かなりクレイジーなスノーボーダー。日本の滞在も長く、日本の有名なスキー場はほとんど行っていて、武勇伝を聞かせてくれた。僕が今までのレッスンの中で、趣味:スキーなんて書いてしまったもんだから、食いついてきたのだけれども、話を合わせるのがやっとで、ひたすら相槌を打つのみ。greatとか、sounds good.とか、that's amazing.とか。どうせ相槌うつなら、もっとバリエーションを広げたい、とも思う。次回への反省としたい。

I had the Berlitz lesson. This time is 9 times. My teacher was Mr.MONTA. He is Canadian. He is a crazy snow border. he has been in Japan for a long time, and has gone to many gerendes in Japan. So he told me his snow memories because I told other teacher that I like to ski. But his story was so crazy that I couldn't keep up with his talking. I could just say "great","sounds good", and "That's amazing!". I wanted to say it in many pattern.

クレイジーな教師ではあるけれど、ベルリッツでの教師キャリアも長いようで、かなりこなれたレッスンで、教え方がうまかった。教師にあれだけ笑わされたのも久しぶり。特に外人教師という括りでいえば、初めてかもしれない。ジム・キャリーはコメディアンだから、発音がとてもクリア、というわけで、ひたすらジム・キャリーのモノマネをしながらレッスンしたり、テーマが日々のスケジュールについての話だったのだけれども、多分に自分の(教師自身の)スケジュールを持ち込んできたりと、びっくりするような展開が面白い。毎回毎回だと疲れてしまうかもしれないけど、こういうのはマンツーマンだと余計に楽しい。

Although He was a crazy teacher, He has a long career of teaching, I understood what he said cleary. He laughed me a lot.

そろそろ来週くらいにWEBでTOEICの結果が返ってくる予定。ドキドキ、ハラハラしながら結果を待つことにしよう。

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