英会話スキルを身につけたい28歳サラリーマンの勉強記録。純日本人。 2007年4月から、ベルリッツのプライベートレッスンに通っています。 夢は海外勤務!でも本当はエアラインパイロットになりたかった!

2007年12月12日水曜日

ベルリッツ#032

Jonson先生。32回目にして初登場。30歳、在日4年目のメキシコ人。
マジシャンのセロっぽいかんじの濃い顔で、面白かった。
テーマは、銀行の口座「I'd like to open an account.」


go to play 芝居を見に行く
I went to play 'Bizan'. It is the story about a bond of affection between mother and daughter.
She gets terminal cancer.

Why did you go to see 'Bizan' ?
Because my favorite actress, Yuriko Ishida, plays the lead in Bizan. I was looking forward to seeing her. She is lovely.

Good evening! How it's going?
Pretty good. But Influenza is prevalent in our office these days.
My colleagues are down with influenza.
I gargle every morning not to catch a cold.

飛行機に乗る手順
Check in
Security Inspection
Boarding
In flight
get off / deplane
pick up luggage
get around the airport

ホテルの部屋、フライトナンバーの数え方
→4桁を2,2桁のペアで考える
136 one thirty-six
1021 ten twenty-one
502 five oh two

空港のボキャブラリ
X-ruy machine 荷物のX線検査機
Metal detector 金属探知機
Security guard 検査人
overhead comportment 機内の座席の上にある荷物置
lavatory 機内の手洗い(rest roomでも可だが、一般的にはlavatory)
flight attendant フライトアテンダント
emargency exit 非常口
tray table 座席についているテーブル
reclyning / upright(=original position) 座席の背もたれの位置


ところで、今日はとてもうれしいほめ言葉をもらった。
「いい表現を使うね。アメリカにいたことがあるのかい?」

もちろんお世辞が半分以上あることはわかっているが、わかっていてもそういってもらえると、自分の英語力が成長している気になり、自信になる。とても嬉しかったなぁ。

2007年12月4日火曜日

ベルリッツ#031

Johny先生。3回目かな?
chapter3は、「Can we still meet the deadline?」というタイトルで、仕事の進め方に関するレッスン。
Johnyは積極的に生徒の話を聞こうとしてくれ、こちらが話を終えるまで絶対にストップしない。なので極端な話、「that's all」みたいに締めなければ永遠にこちらの会話を続けられるような状態にある。

最初はこれが結構しんどくて、会話と会話の間で沈黙ができるため、なかなか大変だったけれど、だいぶ慣れた。「いろんな先生に教えてもらう」というベルリッツの方針は、こういうところで活きてると思っていて、一人の先生だけだとその人の特徴や口癖しか学べないから、幅が広がらないんだけれど、いろんな先生に担当してもらうことによって、得意な表現を学べるから、それを盗むことで自分も成長できる。とても効率的なんだと思う(だからこそ、ベルリッツにとって講師の品質は命なんだろう)。

<Tips>
He has a favor for her. 彼女にお願いごとがある
take-home pay 手取り(の給料)
deduct 差し引く、控除

Let's have a nabe party. 鍋にしよう
鍋料理
 a dish cooked in a pot at the table
napa 白菜
Japanese radish 大根
shiitake mushroom しいたけ
chinese chive にら(チャイニーズ チャイブ)

first of all まず最初に(at firstよりもこちらのほうがいい)