月曜日はベルリッツの日。
3回目にして初の男性教師。しかも23歳。自分が27歳だから、4つも年下なのに、全然見えない。むしろ、4つくらい年上に見える。彼の恰幅がいいからだろうか。
レッスンの内容は、家族の構成の説明や、会社の組織の説明をする内容。いつものようにロールプレイをするのだが、今回はなんか異常に自分の話すケースが多い。教師はかなりの「聞き上手」で、一生懸命自分に話させようと持ってくる。いい意味で非常に有意義な時間だったが、その場の本人はかなりしんどいのも事実。2レッスンが終わったときには、ヘトヘトになってしまった。
この日はちょっとだけ風邪気味で、やたら咳がでた。咳を抑えるスプレーをもって、出来るだけ万全にして臨んだつもりだったが、一旦咳がでると止まらないため、飴をストックしておいた。でも授業中に突然飴をなめはじめるのは問題だということもあるので、授業のはじめに言っておく必要があった。
ちょっと風邪気味で咳がひどいので、飴をなめながら授業を受けさせてください、と。
レベル1の自分にとってはかなり高度な言い回しだ。
というわけで、事前に調べておいた。
I have a little cold.(ちょっと風邪気味で)
I have a cough.(咳がでます)
so I' sorry for having a candy...(飴をストックしてることを許して・・)
たぶん、正しくはないのだろうが、雰囲気が伝わった。正確にはなんと言うのだろうか。
あと、昨日のレッスンで、言いたいけど出てこなかった単語。
the World Heritage (世界遺産)
You are calmly. (落ち着いている)
英会話スキルを身につけたい28歳サラリーマンの勉強記録。純日本人。 2007年4月から、ベルリッツのプライベートレッスンに通っています。 夢は海外勤務!でも本当はエアラインパイロットになりたかった!
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