英会話スキルを身につけたい28歳サラリーマンの勉強記録。純日本人。 2007年4月から、ベルリッツのプライベートレッスンに通っています。 夢は海外勤務!でも本当はエアラインパイロットになりたかった!

2007年12月4日火曜日

ベルリッツ#031

Johny先生。3回目かな?
chapter3は、「Can we still meet the deadline?」というタイトルで、仕事の進め方に関するレッスン。
Johnyは積極的に生徒の話を聞こうとしてくれ、こちらが話を終えるまで絶対にストップしない。なので極端な話、「that's all」みたいに締めなければ永遠にこちらの会話を続けられるような状態にある。

最初はこれが結構しんどくて、会話と会話の間で沈黙ができるため、なかなか大変だったけれど、だいぶ慣れた。「いろんな先生に教えてもらう」というベルリッツの方針は、こういうところで活きてると思っていて、一人の先生だけだとその人の特徴や口癖しか学べないから、幅が広がらないんだけれど、いろんな先生に担当してもらうことによって、得意な表現を学べるから、それを盗むことで自分も成長できる。とても効率的なんだと思う(だからこそ、ベルリッツにとって講師の品質は命なんだろう)。

<Tips>
He has a favor for her. 彼女にお願いごとがある
take-home pay 手取り(の給料)
deduct 差し引く、控除

Let's have a nabe party. 鍋にしよう
鍋料理
 a dish cooked in a pot at the table
napa 白菜
Japanese radish 大根
shiitake mushroom しいたけ
chinese chive にら(チャイニーズ チャイブ)

first of all まず最初に(at firstよりもこちらのほうがいい)

0 件のコメント: